薄眉さんに朗報!眉専用美容液「ブロウセン」で眉育! | LEEマルシェ | HAPPY PLUS VOICE

薄眉さんに朗報!眉専用美容液「ブロウセン」で眉育!

美容ジャーナリスト小田ユイコさん×元MAQUIA編集長 湯田桂子のビューティ対談連載

薄眉さんに朗報!
眉専用美容液「ブロウセン」で眉育!

薄眉さんに朗報!
眉専用美容液「ブロウセン」で眉育!

本誌連載『心と肌に効くコスメ』が人気の美容ジャーナリスト小田ユイコさんと、元MAQUIA編集長で現LEE部長の湯田桂子がLEE世代に心底おすすめしたい、コスメやギアをピックアップする新連載がスタート!
自分のキレイに気がつけば、毎日がもっと輝きだす! 湧き上がる「キレイの泉」、ぜひ、のぞいてみてください。

売れてるのも納得!濃度の濃い「眉」専用美容液、「ブロウセン」

薄眉さんに朗報!眉専用美容液「ブロウセン」で眉育!
パントテニルエチルエーテルを始め7つの眉毛ケア成分や、センブリエキスなど美眉に近づく4大成分を高濃度に配合した眉専用美容液。リピーター続出、ネットで購入するユーザーの6割は男性なのだとか。BROWSEN(眉毛専用育毛美容液)¥3850(6ml)約2か月分

湯田:どうしたって自分のことが後回しになる、忙しいLEE世代。今回ご紹介する眉専用美容液は、薄眉でお悩みの皆さんにとって朗報かも!

小田:私はまさに薄眉なので、普段の眉メイクは相当時間をかけています。ちょっとそこまでのすっぴん風メイクのときも眉メイクは欠かせません。

湯田:そうなのですね。すごくナチュラルに描いてらっしゃるから気づきませんでした。私は元々眉がしっかり生えているタイプ。でも加齢のためか眉尻の下あたりが薄くなり、形が変わってきたのが悩みで・・。今回期待をこめて、ご紹介する眉専用美容液「ブロウセン」の開発者、アイブロウ専門店オーナーの中島由香里さんに取材しました。

小田:眉毛にも塗ってOKとするまつ毛美容液は数あれど、眉にしか使えない専用美容液はごくわずか。毛の成長を助ける成分には、目にしみてしまうものもあり、まつ毛美容液だと入れられる量に制限がある、というお話を伺いました。眉専用にしたことで、医薬部外品の成分も含め、最適な分量を配合することに成功した、ということでしたね。

湯田サロンで直接施術するお客様の要望や悩みから、試行錯誤の末、1年かけて作られた美容液なのだとか。

小田:眉毛以外には塗らないで、と言われると、ますます効きそうな感じがしてきます。

2週間で眉毛の育毛に成功!長さ、太さ、形が変わった!

湯田:肝心の効き目はいかがでしたか?

小田: 使い始めて2週間ほどで、昔、徹底的に抜いて全く生えてこなくなっていた眉尻の下の毛がうっすらですが、ところどころ生えてきました! まだうぶ毛のような存在感ですが、さらに使っていくうちにしっかりとした眉毛に育っていきそうな予感がします。

湯田:それはすごい。うぶ毛は眉毛の第一歩!

小田:生えている眉毛も心なしか濃くなった気がします。スポーツをするときなどはUVのみでノーメイクなのですが、すっぴん顔にも少し自信が持てるようになってきました。

湯田:私は劇的に変化がありました。薄くまばらになっていた眉尻の下が、1本1本が太く長く伸び、形が整ってきました。しかも全体の毛流れが整えやすくなり、眉メイクがすごく簡単になりました。自眉の毛量が明らかにたっぷりしたことで、素顔が若返った気がします。

小田:薄眉に悩む男性にもよさそうな商品ですね。

湯田:確かに!ニーズがありそうです。衛生上は自分専用ですが、これぞ性別問わず使える、時代に合ったシェアコスメです。

※個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません

薄眉さんに朗報!眉専用美容液「ブロウセン」で眉育!
塗りやすいチップタイプ。朝晩2回、チップに液を含ませ、1回目は毛並みに沿って、2回目は眉毛を逆なでるように皮膚にしっかり美容液を塗布するのがポイント。
薄眉さんに朗報!眉専用美容液「ブロウセン」で眉育!
コスメバイヤーM氏も1本使用。使用後1週間で眉毛が長くなり、薄かった眉頭と眉尻に新たな眉毛がうっすら生えてきたことに気づいたのだそう。生えた毛はそのまま順調に成長し、今は、長く伸びた毛を時々カットし、余計なうぶ毛を少し剃るだけで、理想の眉毛をキープしているのだそう。この凛々しい美眉!

BROWSEN(ブロウセン)

関東、沖縄に18店舗展開するアイラッシュ&アイブロウの専門店「フェアブライト」発の眉ケアコスメブランド。この眉用美容液が初めてのプロダクト。

薄眉さんに朗報!眉専用美容液「ブロウセン」で眉育!
  • PROFILE
  • 小田ユイコ&湯田桂子

●小田ユイコ(写真右)LEEを始め、数多くのメディアで常に第一線で活躍。美容が好きすぎて深堀りせずにはいられない真のジャーナリスト。自らの敏感肌を美肌に導く達人。@yuiko.beauty.journal
●湯田桂子(写真左)ノンノ、マキア、バイラ編集長を経て、現在はLEE、エクラの集英社第10編集部部長。美容の仕事は20代から。小田さんとはマキア創刊時にデスクを並べた仲。

 
ファッションからインテリア・料理まで、暮らしを楽しむ雑誌「LEE」のオンラインショップ。30代、40代の“きれいめ大人カジュアル”と“上質で豊かな暮らし”を提案します。