カバー力も、ハリ感も、透き通る感も。おまけに手軽さも、崩れにくさも! RUMIKOさんの#クリームファンデーションでなければ作りえない、完成度の高い美肌
カバー力も、ハリ感も、透き通る感も。
おまけに手軽さも、崩れにくさも!
RUMIKOさんの#クリームファンデーションでなければ
作りえない、完成度の高い美肌
カバー力も、ハリ感も、透き通る感も。おまけに手軽さも、崩れにくさも! RUMIKOさんの#クリームファンデーションでなければ作りえない、完成度の高い美肌
本誌連載『心と肌に効くコスメ』が人気の美容ジャーナリスト小田ユイコさんと、元MAQUIA編集長で現LEE部長の湯田桂子がLEE世代に心底おすすめしたい、コスメやギアをピックアップするビューティ連載。自分のキレイに気がつけば、毎日がもっと輝きだす! 湧き上がる「キレイの泉」、ぜひのぞいてみてください。
クリームファンデーションのイメージを覆す、驚きの傑作ファンデ降臨!
湯田:どうしたって自分のことが後回しになる、忙しいLEE世代。年を重ねるにつれ、肌の悩みも変わってきていませんか? 今回は、マスクを外した肌に堂々と自信が持てる、アンプリチュードの新・クリームファンデーションのご紹介です。
小田:この秋、クリームタイプが大豊作なのですが、これは中でも別格。とにかくRUMIKOさんのファンデーションへのこだわりがすごすぎて、他の製品とは一線を画す存在です。一番は「透き通る感」。クリームファンデでは出なかった透明感を可能にしたことが、まず何より素晴らしいです!
湯田:確かにクリームタイプって、厚ぼったくなったり、ツヤが出過ぎて崩れたり。でもこれはワンストロークでスーッと伸びて、ぴたっと止まるから、最適な薄さで失敗がない。カバー力があるのに透明感も出て、狙い通りなのがすごいですね。
小田:マットになりがちなクリームタイプは通常、ツヤを出すためにパールを入れるのだそうですが、RUMIKOさんは絶対に入れたくなかった。そこで独自の板状粉体を開発し整然と重ねることで、この端正な仕上がりが生まれたのだそうです。溶け込むように肌になじんで、ツヤ感もあって、透明感が出て、カバー力もあって、ほしいものが全部入ってる。その上、クリームファンデは崩れやすい、という概念をくつがえす崩れにくさ。ずっと使っていますけど、全く崩れないですもん。
湯田:確かにマスクの下でも崩れてない!透明感やツヤごと崩れないから見事ですよね。肌のことを忘れていられるし、化粧直しの必要がないから厚くもならない。浮かないし粉もいらないですしね。
大人を、肌からかっこよく。ひと塗りでストレスなく仕上がる「透き通るカバー力」
小田:クリームファンデーションの、ジャーに入って年上の人が使う、ラグジュアリーなイメージから、若い世代から使えるすっとしたかっこよさへ。テクスチャーや仕上がりだけでなく、ワンプッシュで適量だけ取れるポンプチューブも画期的です。旅行にも持っていきやすいし、ポーチにも入れられます。
湯田:RUMIKOさんって美意識のかたまりであると同時に発明家。普通の人がモヤッとするところをズバリ突いて、いつも私たちを驚かせてくれます。RUMIKOさんが、日本の大人の女性の美の水準を上げてくれたのではないでしょうか。
小田:間違いないですね。それって情熱がないとできないし、使う女性の方だけを向くパワーがあってこそ。今回のファンデーションからも、「大人にとって、肌から伝わる清潔感って大事だな」と改めて思います。顔だけ白く浮いてるけどまあいいか、っていう大人には絶対なりたくないとずっと思っていましたが、このファンデーションがあれば大丈夫。
湯田:最後まで清潔に使えるポンプチューブタイプも、清潔感を生み出す源ですね。肌づくりの第一人者、RUMIKOさんのこだわりがすみずみまで詰まったクリームファンデーション。ストレスなく美肌が手に入る感動を、ぜひ味わってほしいです。
Amplitude(アンプリチュード)
世界的なメイクアップアーティストとして活躍し、常に独自の美を生み出し続けるクリエイティブディレクター、RUMIKO氏による、大人のためのメイクアップブランド。目指すのは「かっこいい大人美」。豊かさ、奥行き、振幅、波動という意味を持つ、アンプリチュードの言葉のとおり、精神的な成熟を宿した、憧れられる美しさをメイクアップで提案。特にベースメイクには定評があり、「透き通る感」に格別のこだわりが。
小田ユイコの「これもすすめたい」
■アンプリチュード フェイスプロテクター
「愛用中の、完全に透明になるUVプロテクターです。白さや厚みがなく、どこまでも透明になるUVは貴重。新作のクリームファンデーションとも相性がよく、ファンデーションに完全なカバー力があるから、下地に白ピンクの要素は不要です。ヘアメイクさんに透明なUV下地を聞かれたときは、迷わずおすすめしています。
『透き通る感』の秘密は極薄レイヤー。4つの透明フィルターを掛け合わせ、みずみずしさや薄づき感を実現しているのだそうです。あまりに伸びがいいので、本当に焼けない?と心配になるかもしれませんが、SPF50 PA+++だし、実際に使っていて本当に焼けません。皮脂汗にも強いし、エイジングケア成分もちゃんと入っていて、メイクを落としたあともお肌のぷりっと感が続きます。夕方の皮脂ぐすみもなく、疲れた感じにもならないし、もう手放せません。」
湯田桂子の「これもすすめたい」
■アンプリチュード コンスピキュアスアイズ 12
「見た瞬間、心掴まれる『大人のピンク』のパレットです。2色のピュアなピンクと赤みブラウンのグラデーションは、見ているだけで気分が高揚し、幸せな気持ちに包まれます。3色すべて質感が異なり、『透き通る感』のある青みピンクのクリームベース、キラキラシャドウときて、締め色の赤みブラウンは湿式。パールが一切入っていないから、今っぽい軽やかさと同時に、しっかり目元を引き締めて、強いまなざしを作ってくれます。
この『大人のピンク』のインスピレーションの源は60年代の女優だそう。ドヌーブやBB、女性が一番モードで色っぽく、颯爽としていた時代の強さ、美しさ。このパレットが可愛いだけでなく、かっこよさがあるのもうなずけます。それにしてもさすがRUMIKOさん、秋にピンクとは! 最高に洗練されていて、愛あふれる提案力です。」
- PROFILE
- 小田ユイコ&湯田桂子
●小田ユイコ(写真右)LEEを始め、数多くのメディアで常に第一線で活躍。美容が好きすぎて深堀りせずにはいられない真のジャーナリスト。自らの敏感肌を美肌に導く達人。@yuiko.beauty.journal
●湯田桂子(写真左)ノンノ、マキア、バイラ編集長を経て、現在はLEE、エクラの集英社第10編集部部長。美容の仕事は20代から。小田さんとはマキア創刊時にデスクを並べた仲。