#鍼コスメ。充電いらずのエカトのニードルローラーで、自宅でできる最高のセルフケアを
#鍼コスメ。充電いらずのエカトのニードルローラーで、
自宅でできる最高のセルフケアを
#鍼コスメ。充電いらずのエカトのニードルローラーで、
自宅でできる最高のセルフケアを
本誌連載『心と肌に効くコスメ』が人気の美容ジャーナリスト小田ユイコさんと、元MAQUIA編集長で現LEE部長の湯田桂子がLEE世代に心底おすすめしたい、コスメやギアをピックアップするビューティ連載。自分のキレイに気がつけば、毎日がもっと輝きだす! 湧き上がる「キレイの泉」、ぜひのぞいてみてください。
「ほぐピラ」の星野由香さん監修コロコロ鍼ローラーで、めぐるカラダに
湯田:どうしたって自分のことが後回しになる、忙しいLEE世代。「疲れた」「頭が重い」「顔が下がってきた」と感じた瞬間、自宅でメンテナンスを受けられたら、と思いませんか?
小田:そんなときこそ、星野由香さんのメディテーションローラーの出番ですね。ご本人が「自宅でできる最高のセルフケアを目指したい」とおっしゃっていて、それが感動的でした。痛すぎないし、効果も感じられて、使えば使うほど気持ちいい。結局「セルフケアできる人がきれいな人」。だから一度使うと手放せません。
湯田:医療用シリコンのローラーに、生体電流を整えるといわれるチタンをはじめ、亜鉛、銅、ニッケル、鉄など、5種類の金属鍼が272本埋まっていて、すべて配置が決まっているから、作るのも手作業なのだとか。今、世界中のアスリートのコンディショニングにもニードルローラーが使われているんですってね。
小田:ちくちくする感じはあるけど、決して不快な痛みではない。首肩だけでなく、コリや血流の滞りを感じる背中や腰、むくみを感じるふくらはぎ、普段やりづらい足の甲や裏にも、適度な圧とニードルで簡単にケアできます。プロ仕様のアイテムを一般の人にも使えるようにしてくれたんだな、と。
顔がしゅっと、肩がすっきり、いつでもどこでも転がすだけでセルフケア
湯田:私はしょっちゅう、頭皮やフェイスライン、首のつけ根に使っています。頭が張ってるときって、決まって顔もまぶたも下がっているのですが、ぞわぞわする場所を探してコロコロしている内に、頭がすっきり、フェイスラインもしゅっとすることに驚きます。
小田:目も開いてきますよね。専用ジェルも充電もいらないし、何より今まで使ったどんな美容機器より軽くて持ちやすい。疲れてくると肩がお相撲さんみたいにモリッとしてきてしまうのですが、これでコロコロすると、まず片側だけ平らになるんです。むくみに効くだけでなく、筋肉をほぐす力があるみたいです。
湯田:毎日気になったときに使えて、この先ずーっと使い続けられるなら、22000円の投資だって惜しくないかも。ボディメイクのスペシャリスト、星野由香さんの思いの詰まった感動アイテム、ぜひお試しください。
EKATO.(エカト)
女優やモデル、美容家が信頼を寄せるカリスマトレーナー、星野由香氏がプロデュースするビューティ&ウエルネスブランド。「エカト」はギリシャ語で100を意味し、人生100年時代に何年先も自分だけの美しさを引き出せるように、という思いが込められている。
小田ユイコの「これもすすめたい」
■EKATO. ボディメディテーションミスト
最近テニスにはまっているのですが、これは運動したあと、シュッと吹きかけるだけで筋肉の疲れがスッとやわらぎます。エプソムソルトをたっぷり入れたお風呂に入って、疲れが取れる感覚が、部分的に起こっている感じです。マグネシウムは経皮吸収できる成分だから、かけた部分がケアされるのでしょうね。むくみも疲れも残さずリセットしてくれて、ローラーとの組み合わせも最強です。
湯田桂子の「これもすすめたい」
■EKATO.プレシャスジェルパックスターターキット
今すごく売れているというエカトの炭酸ガスパックは、炭酸を60分肌の上で発生させることに成功した独自処方なのだそう。2液を混ぜてたっぷり肌に乗せると、肌がキューっと引き締まっていくのを感じます。外したときには、確かに肌がピカッと明るく、キメはつるっと細かく、顔もすっきり引き締まり、まるでエステを受けたあとのよう。これが今話題のCO2! 注目の炭酸美容が堪能できます。くすみや毛穴や角質肥厚が気になる方、時間があるときに自宅エステ気分でゆっくりどうぞ。
【期間限定で「ボディ メディテーションローラー」をご購入の先着30名さまに、「ボディ メディテーションミスト」のミニサイズ(30mL)のサンプルをプレゼント!(なくなり次第終了となります)】
※「プレシャスジェルパック スターターキット」は9月中旬以降の予約販売となります
- PROFILE
- 小田ユイコ&湯田桂子
●小田ユイコ(写真右)LEEを始め、数多くのメディアで常に第一線で活躍。美容が好きすぎて深堀りせずにはいられない真のジャーナリスト。自らの敏感肌を美肌に導く達人。@yuiko.beauty.journal
●湯田桂子(写真左)ノンノ、マキア、バイラ編集長を経て、現在はLEE、エクラの集英社第10編集部部長。美容の仕事は20代から。小田さんとはマキア創刊時にデスクを並べた仲。