＼スペシャル企画が実現！／絵本作家ヨシタケシンスケさん×モンベル「おしごとおうえんグッズ」完成

コラボのテーマは
おかあさんとこどもの「おしごとおうえん」

ある日突然地球に不時着した宇宙人が、しごとを探すことに――。ユニークな展開で、しごとについて考えることができる『おしごとそうだんセンター』（集英社）。この絵本をきっかけに、LEEマルシェではモンベルとタッグを組み、“おかあさんとこどものおしごとをおうえんする”グッズを制作することに。南極などの極寒地でも耐えられるアウターほか、過酷な環境で働く人にも支持されるアウトドアブランドだけに、今回のグッズも丈夫で、機能性も抜群。このスペシャルなコラボを記念して、ヨシタケさんが「おしごとおうえん」のタグを書き下ろし、コメントも寄せてくれました。「モンベルの商品は、こどもたちが小さい頃から家族全員でお世話になっています。キャンプや川遊び、ウィンタースポーツでも大活躍。家族の思い出はいつもモンベルさんとともにありました。今回のポーチやTシャツを見ながら、おとうさんやおかあさんのおしごと、お子さんが将来やってみたいおしごとの話をするきっかけになってくれたらうれしいです。ポーチは丈夫ですし、Tシャツはすぐに乾いて着心地もいいです。これらと一緒に、ぜひいろんな場所にご家族で出かけて、たくさん写真を撮ってください。みんな、すぐに大きくなっちゃうので」

• ヨシタケシンスケさん

2013年『りんごかもしれない』で絵本作家デビュー。こどもだけでなく、大人の心にも響く絵本を数々出版。3月20日〜6月3日「ヨシタケシンスケ展かもしれない　たっぷり増量タイプ」をCREATIVE MUSEUM TOKYOにて開催。7月に秋田県、9月に愛媛県、12月に高知県を巡回予定。https://yoshitake-ten.exhibit.jp/

外出先で必要なお世話グッズをまとめておけば、いつでも安心！

『おしごとそうだんセンター』の絵本（A5サイズ）がすっぽり収まります。オムツや着替え、お薬など、こどもの成長とともにその時期に必要なグッズをしっかり収納でき、長く使えます。リップストップナイロンをウレタンコーティングした生地は軽くて丈夫、小さくたたんで持ち運びも便利。カラフルな毛糸が連なるこの絵は、絵本に登場する「あみもの屋」さんです。

こどもが大好きな、小さいおもちゃやお菓子を詰めて、
一緒にお出かけ！

絵本の中で「機動監視員」として働く年上のお兄さんと、そこに羨望の眼差しを向ける男の子が描かれたポーチは、文庫本が収まるサイズ。ミニカーなどのおもちゃ、お菓子、筆記具といった、こどものお気に入りをすべて詰め込んで、お出かけのお供に。華やかな色合いなので、遊び（おしごと）に夢中になってポーチを置き忘れそうになっても、すぐに見つけ出せそうです。

独創的な“おしごと”が描かれたTシャツで親子コーデ

吸湿速乾性に優れたモンベル独自の機能素材〈ウィックロン〉はコットンのような自然な風合いで、さらりとした肌触り。たくさん汗をかく夏場でも快適な着心地です。色は汚れが目立ちにくいグレーを採用。軽くてかさばらないので、旅行に持っていくのもおすすめです。フロントのプリントはいつでもこどもを楽しませてくれる「大道芸コーヒー」屋さん。

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今回ヨシタケさんが特別に書き下ろしてくれた「おしごとおうえん」のタグで裾をはさみ込みました。

左の袖に宇宙人の刺繍を施して。

こどもTシャツと同様に、優れた速乾性と通気性・消臭機能を兼ね備えた快適素材を使用。暑いシーズンに最適な1枚です。前面は胸元に宇宙人の刺繍があるシンプルなデザインで、バックプリントには、絵本に登場する「おしごとをする人」がずらりと並んでいます。よく見ていくと、この中に“絵本をつくるおしごと”をする人として、ヨシタケさんの姿を発見！

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裾にはこどものTシャツと同様に「おしごとおうえん」のタグがついた、スペシャルなデザイン。

胸元に宇宙人の刺繍のあしらい。