【JAPAN BRAND】バイヤー注目の日本発デザイナーズブランドの2023AWアイテムをチェック!~#バイヤーのこれ買い!
感性が光る注目の日本発ブランド
JAPAN BRAND
LOKITHO
mtmodelist
MARGE
ODAKHA
SHINZONE
×NANGA
No.1
(ロキト)
「精神的に成熟した、女性のための服」
日本の技術を駆使した手法技法での服作りを行っている。海外セレクトショップでも展開される注目のブランド。
ビンテージライクな総刺繍が美しいロングドレスはロキトの定番的なアイテム。贅沢に施された小花柄総刺繍がエレガントでクラシックなドレスです。袖には微光沢のある素材を使用し、ふんわりとボリュームのあるシルエット。インナードレス付き
CORD EMB MA-1/¥77,000
EMB COMBI JERSEY DRESS/¥53,900
No.2
(エムティーモデリスト)
洗練されたパターンから生まれる新時代のモードウェアを提案。
ブランドを手掛ける3人は全員「ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)」出身。
JIL SANDERのパタンナーを長年経験した女性モデリストの熟知した視点から、ジェンダーレス、エイジレスなコレクションをシーズンごとに発表する。
上質な糸を起毛せずに縮絨する事でハリコシが生まれ起毛しない事で毛玉にもなりずらいメンズ仕上げのオリジナル素材を使用。高い位置での衿付けがタートルと好印象でニット袖をたくし上げた。袖から身頃へと続くドレープとボリュームが変化するコート。
コンビネーションワンピース/¥62,700
メルトンショートコート/¥110,000
No.3
(マージ)
MARGE「マージ」とは、自身を表現する余白を意味する。何気ない日常に彩りを添えてくれる「着飾る」ためのコレクションを展開。
ドレスデザイン、ディレクションを手がけてきた女性2人によリ2021 年にスタート。
クチュールで培ったチュールやビーディング、エンブロイダリーレースなどの素材使いを得意とし、ファションアイテムにドレスのディテールを絶妙に落とし込む。
やさしくフィットするシャーリングマキシスカート。腰回りからヒップ下までをタイトにすることによりスッキリとしたラインに。滑らかなオーガンジーがレイヤードされ、透け感を活かして1枚で着用しても。手持ちのアイテムにレイヤードすることで、普段の装いを華やかにアップグレードしてくれます。
Tulle decorative sleeve p/o/¥60,500
No.4
(オダカ)
日本が誇る精緻なニット技術と職人の手仕事が織りなすユーモア溢れる独特なエレガンスが香り立つ。触れるたびに新しい発見や魅力を感じることができるハイテクとローテクが融合したクラフトマンシップがその象徴であり、手から手へと受け継がれる絆が探求の旅の原動力となる。
ODAKHAはイメージにとらわれることなく”hand to hand”の精神をリスペクトし、自由で力強く進化し続けるファッションを追求し、新たな時代の旅に踏み出していく。
天然成分を活用して染められたリサイクルナイロンのタフタと表情の柔らかいmalamuteのシグニチャーであるフィット&フレアのニットを切り替えたワンピース。衿をくり抜いたようなカッティングが特徴で、カジュアルになりすぎずデコルテラインが女性らしいエレガントなアイテムです。
No.5
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ナンガのブランドの由来はヒマラヤにある8,000メートル級の高峰“ナンガバルバット”。創業74年の国産「羽毛商品」メーカーで、主にシュラフ(寝袋)をはじめ、アウトドアパレルを国内生産しています。昨年に引き続き人気ブランドSHINZONEとナンガとタッグを組み、大好評だった3WAYダウンが再び登場です。
アウターにはアウトドアシーンで便利な燃えにくいTAKIBI生地を使用。インナーには高密度タフタ生地を使用。中身の羽毛にはNANGAのヨーロッパ産ホワイトダックダウン(ダウンフェザー90/10)を使用。3WAYで着られるので、シーンや季節に応じていろいろな組み合わせでコーディネートを楽しめます。
チャコール
エクリュ
\2023秋冬の先行予約会開催中!/
CLANE / MADISONBLUE / INSCRIRE / STUDIO NICHOLSON / OSOIなど人気ブランドに加え、MARGE / HARUNOBUMURATAなど新規ブランドもラインナップ。