こだわりの食器ブランド特集
TABLEWARE BRANDS
こだわりの食器
ブランド特集
料理映えするおしゃれな食器が目白押し!!うつわ探しのご参考に。
どれを買おうか悩む時間がとっても楽しい♪シーンに合わせて選んで、食事の時間をより楽しく・華やかに演出してくれます。新しいうつわとの出会いを見つけてみてください★
永く愛用するなら、上質感溢れる、ジャパニーズブランド。
和・洋・中とお楽しみいただけます。
1616 arita japan (イチロクイチロク アリタジャパン)
400年もの歴史と現代のデザインが融合。デザイナー柳原照弘氏がクリエイティブディレクターとなり、有田の歴史と対話しながら、物語をつないだ新たな陶磁器ブランドが誕生しました。
マットな質感が特徴。花のような、やわらかい表情があります。華奢にみえて、電子レンジやオーブン可能。
3RD CERAMICS (サードセラミックス)
2014年より岐阜県多治見市を拠点に活動を開始。「誰かの生活がほんの少し豊かになるような、自分たちらしい価値を作っていけるように」との思いで日々の発見や経験を基にオリジナル製品を生産しています。
釉薬の表情が特徴的。スープカップはスタッキング可能。
Floyd (フロイド)
感動や驚き、そして微笑みを届ける「Floyd」。プロダクトは“気づき”や“発想の転換”から生まれています。
ギフトボックス入りで、プレゼントにも最適。モダンなカラーに磁器の新たな魅力を感じます。
j cocomo (ジェイココモ)
古くから人々を魅了してきた「漆」の美しさを伝えるブランド。歴史ある伝統を守りつつ、現代の私たちの生活に寄り添う、機能性とデザインにこだわったワンランク上の漆器を届けています。
和モダンでカジュアルにコーディネートできるシリーズ。化粧雑箱入りでお祝いごとにもぴったり。
KIHARA (キハラ)
1616年、日本で初めて磁器生産を始めた有田。「有田焼」や「波佐見焼」の産地商社としても有名です。現代のライフスタイルに合わせた商品開発を意識し、末永く愛される器を目指しています。
5種類の花をイメージしたボタニカルシリーズは大人気。小ぶりの箸置きや・豆皿はちょっとしたプレゼントにも最適です。
小石原ポタリー (コイシワラポタリー)
小石原の窯元と、フードコーディネーター・長尾智子さんとのコラボレーションによって開発された、新しい民芸の器。コンセプトは「料理をおいしくする器」です。
どんなメニューや食卓の風景ともマッチ!
REMASTERED (リマスタード)
「REMASTERED」とは、多くのトップシェフたちに愛されてきた「NIKKO」の人気ライン。純白で美しく、丈夫な洋食器として業界内でも信頼を得ています。
レストランからご家庭まで幅広いシーンで重宝。究極の白”ファインボーンチャイナ”は、群を抜いた透光性と優れた強度を誇ります。
石川漆宝堂 (イシカワシッポウドウ)
石川県の山中温泉より良質の漆器をお届け。清流と美しい山々に囲まれた地で生まれ、伝統の技により育まれたうつわ達。
高台がないので、カジュアルな雰囲気で漆器を楽しめます。
amabro (アマブロ)
アーティスト村上周氏を主体に2006年より活動を開始。「表現の再構築」をコンセプトとし、現代の日本文化における「Art of life ~生活にアートを~」というテーマを掲げています。古き良き日本の伝統アートをリスペクトし、様々なカタチで日常生活に取り入れることを提案しているブランドです。
バイカラーが美しい
耐熱ガラス製のコップ
これは外せない! 誰もが知る海外食器ブランド
iittala (イッタラ)
北欧を代表するテーブル&リビングウェアブランドの「iittala」。1881年、フィンランド南西部・イッタラという小さな村に建てられたガラス工房がブランドの始まり。シンプルで扱いやすく、何年経っても飽きのこないデザインが魅力です。
日常づかいができる北欧食器。
ARABIA (アラビア)
「ARABIA」はフィンランド、ヘルシンキ郊外の「アラビア」地区で1873年に創業以来、フィンランドデザインの先駆者として愛され続けている窯。フィンランド国内のみならず、世界中で支持されています。
楽園を意味する”パラティッシ”シリーズ。オーブンにも対応可能な優れた耐熱&耐久性がポイントです。
MOOMIN by ARABIA (ムーミン バイ アラビア)
「ARABIA」が「MOOMIN by ARABIA」のシリーズを始めたのは1990年代。全てのイラストをトーベ・ヤンソンが確認していた時代からとムーミンマグの歴史は長く、現代でも世界のムーミンファンを魅了しています。
「MOOMIN by ARABIA」は大人も楽しめるシリーズ。お好きな絵柄を組み合わせて楽しめます。
あるだけで絵になる食器
yumiko iihoshi porcelain (ユミコ イイホシ ポーセリン)
作家のイイホシ ユミコ氏がデザインとプロデュースを手掛けるテーブルウェアブランド。料理を引き立てるすっきりとした清潔なデザインがプロフェッショナルからも高い支持を集めています。
一つはもっておきたい憧れのブランド。ほどよい存在感のあるデザインが魅力です。
teto ceramics (テトセラミックス)
陶芸家の石井啓一氏が2011年から製作している、暮らしに寄り添う器。陶器ならではのざらつきや釉薬の具合に風合いを感じられ、いつまでも眺めていたくなる器です。
ゆがみや釉薬の風合いで個々に表情があります。ひと味違うデザインにも愛着が湧いてきます。
佐々木康弘 (ササキヤスヒロ)
焼き物の町として有名な栃木の益子で活躍してる作家、佐々木康弘さん。デザインがモダンな益子焼を展開。カラフルなボーダーはどんな料理にも相性がいい、お料理が楽しくなる器です。
黒釉と飴釉の2色展開。
ガラスの質感がなんとも美しい
硝子工房クラフト・ユー (ガラスコウボウクラフト・ユー)
茶葉のもつ香りと味を十分に引き出すことに徹したポット。持ち手部分は真鍮製で使い込んでいくほど味わいのある色に変化していきます。
ガラスの魅力を感じるポット。水出しも楽しめます。
TOUCHU (トウチュウ)
東京、東中野に存在した一軒家から始まったプロジェクト。植物など自然物に魅せられ創作を行い、オリジナルのプロダクト制作から空間装飾、アートワークに至るまで様々な取り組みを行なっています。
華奢なガラスにクラシカルな繊細さも感じます。
B品の業務用食器をリメイクした
「PASS THE BATON」オリジナルのテーブルウェア
PASS THE BATON (パスザバトン)
「ミナ ペルホネン」と「PASS THE BATON」のSDGSなコラボ商品です。
廃棄されるはずだったB品の業務用食器にオリジナルのグラフィックを加えてリメイク