今もなお世界中で愛され続けているデザイン『HOUSE IN THE FOREST』　byKLIPPAN×mina perhonen＃バイヤーの「これ買い！」アイテム

北欧スウェーデンのテキスタイルブランド「KLIPPAN（クリッパン）」と皆川 明さんの「mina perhonen（ミナ ペルホネン）」とのコラボレーションで生まれたブランケットシリーズ、『HOUSE IN THE FOREST』は、今もなお世界中で愛され続けているデザインです。　今年はなんと、待望の”グレー”が復活となりました！”ネイビー”は日本限定カラー。絵本の１ページのようなやさしい情景の1枚です。

予約期間中、特典もご用意しています！

【mina perhonen】シングルブランケット　HOUSE IN THE FORESTKLIPPAN (クリッパン)

POINT！

◆上質なKLIPPANウールを贅沢に使用した180cm×130cmの大判サイズ。北欧インテリアのとしても。

◆ジャガード織でみっちりと隙間なく織りあげた1枚は、安心感のある厚みと重さが心地よく、その温かさと肌触りは一度体感すると手放せないほどです。

◆リバーシブルで表・裏でカラーを楽しめる♪

◆ベッドカバーや布団の中で体を包む肌掛けとしてはもちろん、3人掛けのソファカバー・壁掛けのタペストリーとしても活躍します！

「一切の妥協なし」KLIPPANが生み出す唯一無二のウール

私たちの暮らしを幸せに、豊かにするKLIPPANのブランケットは KLIPPAN自社工場で原毛から糸を紡ぐことから始まり、最終ブランケットが出来上がるまで一貫して生産されています。

KLIPPAN社の歴史は1879年、スウェーデン南部の小さな町のウール紡績から始まりました。

現在はブランケットやスローなどの最終製品までを一貫してリガ（ラトビア）の自社工場で生産しています。

ウールブランケットブランドの製造メーカーの中では、原毛の調達から最終製品づくりまで自社工場で一貫生産するブランドは希少となります。

KLIPPANは、その品質から、ニュージーランドそしてスウェーデン国内の原毛を選んでいます。140年、5代にわたってマグヌッソンファミリーに伝わるウールを選ぶ厳しい眼、地球環境・生産者・アニマルウエルフェアを第一に考え、大切に育まれたウールだけを選んでいます。

ニュージーランドで育つ、幸せなヒツジから生まれたブランケット

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KLIPPANでは、機械だけでなく、熟練された技術をもって、ひとつひとつのモノづくりが行われています。 大量生産されたものではなく、それぞれに想いが込められた唯一無二のブランケットです。

KLIPPANの工場は厳しい基準をクリアした品質（ISO 9001）・環境（ISO 14001）・エネルギー（ISO 50001）の国際マネジメント規格を取得しています。

エネルギーの削減や生産時に出るウールの再利用など、伝統を保ちながらも革新的な挑戦や取り組みを毎年行っています。

1枚のブランケットが私たちのもとに届くまでには、作り手の愛情が幾重にも重なり込められています。 そんな愛情いっぱいのKLIPPANのブランケットに今日は包まれてみてください。

ー天然アロマでウールを守るー

KLIPPANウールを長持ちさせるため、保管の際は「くすのき防虫ブロック」をおすすめします！

昔から日本で使われている天然の防虫剤といえば樟脳（しょうのう）、その樟脳はくすのきを蒸留して作られています。防虫・消臭効果があるくすのき防虫ブロックは、間伐材や端材を捨てずに活用したサステナブル製品です。

是非、この機会に是非お買い求めください！