わたしとランジェリーの気持ち良い関係
みなさんランジェリーに関するストレスはありますか?
<ランジェリーに関するストレス>
・ワイヤー入りのブラジャーをしていると、胸にワイヤーがあたり跡がつく
・カップがずれてよく直している
・ずれないように締め付けると、息苦しい
・汗をかくとかゆくなる
・ゴムのあたる部分が黒ずんできた気がする
それでは、みなさんが理想とするブラジャーとはどんなものですか?
<理想的なランジェリーのつけ心地>
・アンダーを締め付けず、着け心地が快適
・バストトップをカバーできる
・薄手のトップスを着た時に丸みがでる
・カップのずれを直すストレスがない
・金属のワイヤーを使っていない
・お洗濯で型崩れしない
自分に合うブラジャーを見つけるのは大変。特にリラックス時のブラジャーならなおさら。
そこでおすすめしたいのが、オーガニックコットンを使ったナナデェコールのブラジャーです。
下の表を見てみてください。どれを選べばよいか、わかりやすく説明します。
nanadecorのブラジャータイプ
nanadecorの定番ブラジャーを解説
◆「きつい、ずれる、かゆい」を解決トライアングルブラジャー
三角ブラは華奢でずれやすい、という悩みを解消すべくアンダーを太くしたシリーズです。トライアングルタイプは、形はどれも同じで表の生地や柄が異なります。さりげなく、でもぴったりとフィットして、ずれを予防します。 パットがよれたり、外れたりしないよう、しっかり感のある素材かつ内蔵型。 適度にバストに丸みを出してくれるデザインです。花柄などシーズンによっていろいろな柄が登場します。
point 締め付けず、ずれない絶妙な太さのアンダー
アンダーのゴムを太めにして、ブラジャー特有のずれを予防しています。ぴたっとフィットして、どんな動きにも対応。優しく下からバストを支えます。サイドのお肉をカップに入れ、ストラップで引き上げ、下のアンダーでバストを支えるイメージです。アンダーのゴムはオーガニックコットンの布で包み込んでいるので多少厚みがあります。
point 丸みを出し、型崩れしにくい縫い込みパッド
お洗濯のたびにヨレたりずれたりしないよう、パットが取り外し不可の内蔵タイプ。しっかりと厚手の三角パッドが縫いこまれているので、お洗濯でずれたりせずに形をキープできます。肩紐はゴムにオーガニックコットン糸を巻いたものを使用、調節が可能です。
point 肌に当たる面はオールオーガニック
ランジェリーには化繊のパーツがつきものです。背中に当たるホックの裏側などのパーツにもオーガニックコットン生地を張りました。肌当たりをできるだけシームレスにして、肌に当たる面はすべてオーガニックコットンで仕立てています。
◆「やわらかく、肌触りの良い」丸みのあるバストを作るパットインブラ
人気のスズラン生地のカットソータイプのブラジャーです。チューリップのパットインブラも同じ形です。肌のあたりがとにかくやわらかい、心地の良いブラジャー。アンダーは優しくフィットするよう適度な強さのゴムを入れています。そしてサイドのボーンを入れて脇からサポート。取り外しができるパットで、バストの見え方を調節できます
point 丸みを出す、優しいつけ心地
立体的な裁断と縫製で実現された丸みを出すフォルム。優しく体にフィットしてブラジャー特有のずれを予防しています。 やわらかなカットソーのスズラン生地を作り内側にパットを内蔵しています。
point 内側も心地よく、パットで形をサポート
パットは取り外しが可能で、パット入り、パットなしとつけ心地をご自身で選んでいただけます。 ワイヤーレスなので当たる場所がなく、内側も全てやわらかなオーガニックコットンで肌にあたらないよう縫製されています。 肩紐はゴムにオーガニックコットン糸を巻いたものを使用、調節が可能です。
point サイドのボーンで横流れ予防、着け心地も快適
サイドにやわらかなボーンを入れて、横に流れるバストを優しく、締め付けずにサポートします。 ランジェリーには化繊のパーツがつきものです。背中に当たるホックの裏側など パーツにもオーガニックコットン生地を張りました。
ブラジャーはつけ心地で選びます
◆一番リラックスできるのはフロントホックのタイプ
スズランシリーズに登場したソフトブラは、一番リラックスしたつけ心地です。
nanadecor/ パッドインブラ/\10,120
ショーツ左 nanadecor/スズランショーツ/¥5,060
ショーツ右 nanadecor/スズランショーツベーシック/¥4,620
◆ストラップが落ちないスポーツブラタイプ
かぶりのタイプで、スポーツの時にも便利なフィットインブラ。背中にホックがないので、睡眠の時にも着用可能です。
みなさん、お気に入りのリラックスランジェリーは見つかりましたか? ヨガに行くとき、リモートワークのときなど、シーンに合わせてランジェリーを選んでみてはいかがでしょうか。