2025年12月5日
【年末年始のイベントにも】“着映えるニット”しか欲しくない！
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【mirabella STYLING SAMPLE】“ちょっと盛りたい”12月、ニットと何を着る？ 今日のコーデ見本帳
“ちょっと盛りたい”12月、ニットと何を着る？ 今日のコーデ見本帳
街もきらめく12月。友人との集まりや大切な人とのお出かけなど、いつもより少しだけ華やいだスタイリングを、今年はニットでかなえたい！ “ちょっと盛りたい”日のアイデアをご紹介。
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01技ありノルディックニットをメインに淡い色でまとめて
伝統的なノルディック柄の模様編みに、コブのように隆起したシルエットの遊びを加えた「ピリングス」のモードなニットが主役。ややオーバーサイズのニットにはスモーキーパープルのコーデュロイパンツを合わせてノスタルジックなムードに。アイボリーのキルティングコート、トートで12月にぴったりの淡色コーディネートが完成。
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02オーセンティックなアランニットに重ね着で遊び心をプラス
オーセンティックなアランニットも今再び話題。12月の気軽な集まりに着ていくなら、チュールやストーンなど華やかな素材をプラスしたテイストミックスがおすすめ。ブラックデニムの上にチュール＆フリルのオーバーパンツをレイヤード、足元にはビジューがきらめくメリージェーンを。アウターにはバックロゴがポイントのブルゾンをセレクト。
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03 甘い「いちごミルクカラー」を大人がまとうなら？
顔まわりがぱっと明るくなるきれい色のニットもフェスティブシーズンの強い味方。淡いミルキーピンクのニットには、レザーのハーフパンツが好相性。ツヤ感のあるブラックが辛口なムードを加えつつ、トレンド感もプラス。足元はブラックのロングブーツでまとめつつ、首回りにはパールネックレスをあしらってあくまで上品に。
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04色と柄で遊ぶトラッドスタイルのすすめ
定番のアーガイル柄を大胆なサイズ感にアレンジ、遊び心あふれるカーディガンを主役に。白シャツにチノパン、定番アイテムを合わせたトラッドスタイルに、少しずつひねりのきいた小物でアクセントを加えて。フォックスモチーフが輝くバッグ、「TABI」シリーズのシューズ、頭にはスカーフを巻くのもおすすめ。アウターはファージャケットをチョイス。
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05「カシミヤのニットパンツ」でスタイリングにツイストを
上質なカシミヤに美しい色をのせたニットパンツ。モード感高いアイテムは、仲良しの友人たちとの集まりにも最適。“ゆるい”ボトムだからこそ、トップスにはストライプシャツやダブルブレストのジャケットなどかっちりしたアイテムをもってきてバランス調整。ファー付きの手袋で防寒とおしゃれを両立して。
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エディターoku
長年在籍していたモードファッション誌からECの世界へ。オンラインショッピングは昔から大好きで、いつでも心躍るアイテムとの出会いを求めています。ハッピーな色柄やチャーミングなモチーフ……会話のきっかけになりそうなカンバセーションアイテムが好物。
