
【mirabella STYLING SAMPLE】気温12度~20度、ショート丈アウターと何を着る? 今日のコーデ見本帳

気温12~20度、ショート丈アウターと何を着る? 今日のコーデ見本帳
11月に入り、本格的にアウターが必要な時期に。今年は気温差にも対応できてコーディネートも楽しいショート丈アウターが豊富。ミラベラならではのモードアイテムでつくるコーディネートアイデアをご紹介。
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01人気復活のミニスカートをパフィーなジャケットと合わせて

人気が復活している短め丈のスカート。サックスブルーのボタンダウンシャツと合わせて大人のスクールガールススタイルに。ボリュームのあるショートブーツでスタイルアップ、間は上質なコットン系のタイツでつなぐのが大人っぽく仕上がる秘訣。リバーシブルのハーフジップブルゾンを重ねれば、バックのロゴにも視線集中。
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02ヴィンテージ風の「レザージャケット」を柔らかく着る

今年のトレンドアウターの中でも見逃せないのが、ヴィンテージのようなレザーのジャケット。ちょっと「おじさん」風の重い印象のアイテムには、カラーリングや素材使いに柔らかさがあるものをミックスするのがコツ。淡いイエローのシフォンシャツや、とろみのあるウールのワイドパンツなどエフォートレスなアイテムをセレクト。
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03着こなし一新のゲームチェンジャーは「ファーブーツ」

スタイリングの印象が一新する、パワーある新顔シューズといえば「ファー&ボア素材」。足元にもこもことしたボリュームが来ることで新鮮なバランスに。合わせるボトムは、大人はテーパードシルエットのパンツをブーツインして「無造作に合わせた」ゆるさを演出するのがおすすめ。クラフト&モード感あふれる手編みのニットと、ブリティッシュ風のツイードジャケットで暖かく。
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04ジャケットのインに重ねる「ナイロンパーカ」のすすめ

ビッグシルエットのジャケットは、秋のアウターとしても長く活躍。少し気温が下がり始めたときにおすすめのレイヤードテクニックは、薄手のナイロンジャケットをインに重ねること。暖かいだけではなく、質感や色の違いが面白いアクセントになってくれます。ボトムもスウェットでリラックスしつつ、ジャケットの上から仕上げにベルトを。テイストミックスを楽しんで。
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05クチュール系アウトドアパーカで作る最旬ブラウンスタイル

セシリー バンセンのアウトドアパーカは機能的なナイロン素材に立体的な花のモチーフをあしらった、ブランドらしさが光るデザイン。中綿入り、しかも旬のブラウンと今年の主役アウター間違いなしの一着。手編みのノルディックニットとカシミヤ素材のスカートでコージーな雰囲気をまといつつ、シルバーのバッグと手元のリングの重ね付けでアクセントを加えて。






















































