2大スタイリスト×12closetの「殿堂入り名品」
秋の毎日をおしゃれに彩る
2大スタイリスト×12closetの
「殿堂入り名品」
2大スタイリスト×12closetの
「殿堂入り名品」
LEEきっての人気スタイリスト、福田麻琴さん&石上美津江さん。そんなおしゃれのプロが手がけるトレンド服が手頃に楽しめるのも「12closet」の大きな魅力。発売当初よりファンも多く、今季は新色も加わるなど、ますます注目のコラボ名品。詳しくご紹介しますので、こちらもお見逃しなく!
\スタイリスト福田麻琴さんとコラボ/
- STYLIST
- 福田麻琴さん
パリへの留学経験を生かしたフレンチスタイルを得意とし、LEEでも人気のスタイリスト。12closetとのコラボは何と10年目に突入!
パールボタン2WAYカーデ
前後で着られるカーディガンは小さなパールボタンをたくさんつけたのがポイント。いつものボトムに+1で華やかに、ワンピースの羽織りとして……幅広く着回してほしいです。
- from
- Makoto Fukuda
豊富なカラバリの中でもひときわ新鮮で、着映え力の高いネイビー×白のボーダーは今季の新作。パールの甘さにリンクしたフリルブラウスを重ねて、着こなしにも今年らしいひと工夫を。
細かく並んだパール調のボタンが目を引くカーディガンは、どちらが前後でも楽しめる2WAY。素材は伸縮性にすぐれたポリエステルを使用し、動きやすく、編み目もきれいなので、様々なシーンに活躍します。ほどよくコンパクトなボックスシルエットのおかげで、360度バランスよく見えるという声も!
ホールガーメントニット
定番となったこのニットは、一体何度目のリピートでしょう(笑)。ミドルゲージでアウトしても立体感があり、インもしやすいのでボトムも選びません。自宅洗いもできて便利。
- from
- Makoto Fukuda
暖かなウールニットにあえてひんやりしたシャーベットブルーを選ぶのも、意外性があって素敵!ゆったりしつつ丈が長すぎないのできれい色も品よく決まります。
累計は何と7187枚!驚異的なセールスを記録し、麻琴さん自身も「気づくとこればかり(笑)」と愛用中のクルーネックニットから、ライトブルーが新登場。主役にも脇役にもなる美しいカラーリングに加え、縫い目のないホールガーメント仕立てや上質なウールならではの圧倒的な着心地のよさも好評です。
衿つきニット
秋の始まりにおすすめのトラッドな衿つきニット。白衿のおかげで顔まわりが華やぐので、このニットを着るときはあれこれ悩まなくて大丈夫。さらっと一枚でコーデが完成します。
- from
- Makoto Fukuda
白ボトムも一瞬で秋めくキャメルは、季節の変わり目に◎。
軽く暖かなウールブレンド糸を使用した“冬版”の衿つきニットは、今年の1月号でデビュー後、たった半年で1500枚に届く大ヒット商品に。大人も着やすい小さめ衿はもちろん、編み地もハイゲージできれいめな印象。つかず離れずのレギュラーフィットも上品で、秋らしいクラシカルスタイルが完成します。
\スタイリスト石上美津江さんとコラボ/
- STYLIST
- 石上美津江さん
LEEをはじめとした女性誌や広告などで幅広く活躍。カジュアルを軸とした可愛げのあるスタイリング術にファンが多くコラボも好評。
ギャザースリーブT
袖口にギャザーを寄せ、たくしあげるとブラウスのように一枚でも着映えるカットソー。ロンTなのに甘さがあり、スカートにもパンツにも似合う万能なところもおすすめです。
- from
- Mitsue Ishigami
2021年春に登場した白、黒、グレーを皮切りに、すでに800枚超えの大ヒット。さらに今季は赤とカーキ、ボーダーを加えた全6色の豊富なカラバリも魅力のロンT。たくし上げたときにボリュームが出るように袖口のギャザーがポイントになった一枚は、オーガニックコットン100%で肌ざわりもソフト。
バックリボンで可愛さを出しつつ、シックな色で大人っぽく仕上げたジャンスカは、スニーカーなどとも好相性。晩夏はTシャツ、秋冬はニットとインを変えて長く楽しめます。
- from
- Mitsue Ishigami
小さな胸当てや太めのバックリボンといった可愛げたっぷりのデザインが受け、2021年秋のデビュー間もなく完売御礼となったジャンスカが待望の復刻! しっかりと肉厚で上質感が漂うウール調の素材も、高見えしつつ毛玉ができにくいというすぐれものです。肩のストラップはアジャスターで調節が可能。
フリルブラウス
衿があっても可愛くなりすぎず、また暑い時季からも着やすいように、透け感のある柔らかな素材にしたのがこだわり。羽織りとしても使えるので、着こなしの幅が広がります。
- from
- Mitsue Ishigami
フリルやボリューム袖の甘さを引き締め、日常に着やすくしてくれる、カジュアルパンツとのコーディネートが定番。薄手の素材感でインしたときに腰まわりが膨らみにくいのも優秀です。
大きめのラッフル衿とヴィンテージのようなドット柄のカットジャカード素材が愛らしいブラウスは、そのままでも着映え、手持ちのニットなどとレイヤードしてもおしゃれとコーディネートが自在。製品洗いによるナチュラルなシワ感と透け感のおかげで肌あたりがやさしく、まだ暑い秋口から重宝します。