2024年11月5日
今季トレンドアウターは「ワーク＆ミリタリーアウター10選」＃バイヤーのこれ買い
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＼待望のNEW OPEN！／ JIL SANDERの22SSBAGのお取り扱いがスタートしました。
22AWからミラベラに「JIL SANDER（ジル サンダー)」が待望のオープン！本オープンに先駆けて22SSのBAGを一部ご紹介！
＜JIL SANDER （ジル サンダー）＞ 1968年ジル・サンダーによって設立された洗練とモダニティを象徴するラグジュアリーブランド。2017年4月クリエイティブ・ディレクターにルーシー＆ルーク・メイヤーが就任。エレガントでピュア、革新的な素材使い、優れたクラフツマンシップが現代的なデザインと融合する独自のクリエイションを構築しています。
光沢のあるカーフスキンが洗練ムードを加速するスクエアショルダー
グロッシーで光沢のあるカーフスキンが洗練ムードを加速するスクエアショルダー。結び目のようなノットアクセントを効かせ、軽快かつ表情豊かに。開け口もマグネット仕様なので中身も見えにくく、内側にはスロットポケットのほか、カードスロットも2つあしらうなど機能面も充実しています。
印象度の高いブロックチェックが大人の遊び心と鮮度をプラス
コントラストの効いたブロックチェックが映える、バケツ型のミニショルダー。ロゴの箔押し加工やストラップあしらったゴールドのメタルパーツが洗練度を高め、鮮度も華やかさも格段にアップ。きゅっと入れ口を絞るドロスト仕様で中身も落ちにくく、小ぶりながらも最低限の荷物が入ります。
独創的な筒状フォルムで見違え、抜け感づくりにも一役
独創的な筒状フォルムや垂れるストラップが印象に残るルックスを作り上げるハンドバッグ。マグネット式の開け口が扱いやすく、内側にはカードスロットをあしらうなど機能面も充実している。最低限の荷物は収納でき、アクセサリー感覚で活用できるキャッチーさもポイントに。
遠目でもアクセントになるBIGな縦長フォルムで抜群の存在感
爽快感あるコットンリネンにレザーハンドルで都会的なアクセントを添えたキャンバストート。BIGな縦長フォルムが視線を集め、一点投入で着こなしを活性化。プリントされた「JIL SANDER」のロゴもさりげなく、季節を選ばず飽きずに長く使えそう。
個性の光る立方体がスタイルを旬バランスにブラッシュアップ
「JIL SANDER」らしい個性が光る、立方体のハンドルバッグ。直線的なラインなのに優しい印象で、キメすぎた感じにならず確実にこなれ見え。フラップ部分にはゴールドロゴを配し、品よくリッチに仕上げています。
端正なスクエアフォルムにノットアクセントが軽さを添えて
端正なスクエアフォルムと華奢なストラップがモードな気分を加速するショルダーバッグ。中央部はジップ式のポケット、両側は2つのコンパートメントで収納のしやすさも自慢。結び目のようなノットアクセントが上品すぎない大人のヌケも演出し、着こなしをリフレッシュしてくれる。
＼そのほかのアイテムもチェック！／
22AWシーズンからはじまる本格展開もお楽しみに！
