
~現在撮影中~ 2018FW suadeoが提案する”DAILY RICH” STYLE
【suadeo】って??
雑誌・エディター・スタイリスト・バイヤーなどのプロのフィルターを通じて企画されたファッションブランド。
国内外のモードブランド・デザイナーズブランド・キャリアブランド・カジュアルブランド・雑貨ブランドの各コレクション、展示会などを見てきたファッションのプロたちが作っているブランドです。
パリコレに参加していたメンバーや、雑誌などで話題のブランドを担当するパタンナー、日本有数の生地メーカー、国内外の縫製工場などがタッグを組み、価格・デザイン・物作りの細部にこだわってお届けしています。
2018FWのテーマは、【Daily Rich】
日常身につけるものだから、気持ち、女っぷり、上品さ、魅力を最大限引き上げ、毎日を豊かにしてくれるデイリーウェアでありたいという思いから、シーズンコンセプトにしました。着まわしなどにこだわった”使える”シリーズ&最高級の素材にこだわった【究極】シリーズをお楽しみに★★
~FLAG SHOP Magazineでは、こだわりや、ポイントをご紹介していきます~
★究極のライダースジャケット★
suadeo/【究極】のコスパ!本革(羊)セミダブルJK/¥30,000 8月末入荷予定
<こだわりポイントをチェック!!>
【メンズベースの本格デザインをアレンジ】
メンズのライダースをアレンジし、不要なものを取り除いたミニマルなライダース。丈感、サイズ感、レザーのクオリティに拘り、探した使えるライダースジャケット。通常、他のブランドでは、6万円以上のライダースで使用されているクオリティのレザーを使用しています。
【2種類の良さを混合した仕上げ】
革の仕上げの方法は染料による染色(アニリン仕上げ)と、顔料吹きつけ(ピグメント仕上げ)があります。染色は、革本来の柔らかな質感を味わうことができ、自然な風合いを見せてくれ、経年変化を楽しむことができます。一方で傷がつきやすい点があります。顔料は、短時間で仕上げることができ、傷に強く、ムラやシミが少なく表面がきれいな仕上がりになります。一方で、肌触りが硬くなり、革本来の風合いが味わえなくなります。今回は、上記の両方の特徴を生かすため、革に染料を染み込ませて染色した後、表面に顔料を薄く吹きつけて仕上げました。革本来の柔らかな質感で自然な風合いを残しつつ、傷に強くムラやシミの無いきれいな表面になっております。
【驚くような軽さと肌触りのよさ】
平均的なラムレザーよりも0.2mm薄く梳くことで、驚きの軽量さと、革の馴染みやすさを実現。着やすく、軽いので、持ち運びに便利!
【有名ブランド御用達縫製工場使用で、この価格!】
有名インポートブランドたちと同じ縫製工場で製造されており、縫製クオリティには自信あり!この見栄え、グレードで、この価格はまさに【究極】!
★究極のVネックボーダーカットソー★
suadeo/【究極】の肌触り!カシミヤタッチVネックボーダーTシャツ/¥7,000 8月中入荷予定
<こだわりポイントをチェック!!>
【まるでカシミヤ?おどろきの肌触り】
パリの生地展で世界一の称号を手にした、和歌山の老舗ファクトリー【エイガールズ】。エイガールズオリジナルのインド製超長綿を使った最高級の肌触り。
【高級感ある光沢感!】
斜行(カットソー生地がねじれる現象)を最小限に抑え、編目をより綺麗に整えることで艶やかな光沢感が生まれ、高級感ある見栄えに。
【すっきり小顔に見えるVネックラインのカッティング】
ネック周りは素材の持つ独特の風合いを生かして、すっきり見えるカッティングに。大人の女性らしい、上質でとても優しい清潔感のある雰囲気を、細すぎず太すぎない絶妙なボーダー間隔が醸し出します。浅めのボートネック風に仕立てたVネックが新鮮で、衿ぐりの肩線を額縁仕様にしている、とても手の凝った仕様です。
2018FWのsuadeoをお楽しみに!!