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シンプルと機能性を兼ね備えたミニマルな鍋「無水鍋®」

「無水鍋®」という商品名は、キッチングッズがお好きな方なら一度は耳にしたことがあるかと思います。
「無水鍋®」は1953年に広島で生まれた日本初のアルミニウム鋳物鍋で、基本の形そのままにバージョンアップを重ね続けるロングセラー商品です。この度、新しく取扱いを開始したのでご紹介いたします。

シンプルと機能性を兼ね備えたミニマルな鍋「無水鍋®」

旧バージョンを含めると1994年、2017年にグッドデザイン賞を受賞し、2013年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞も受賞しています。
無水鍋の原点は、昔、かまどで使われていた「羽釜」にあり、その形をヒントにデザインされています。蓋と本体がピッタリとくっつく設計で、内部の蒸気を逃がしすぎず、内部が高温で均一に保たれるような仕組みになっています。

シンプルと機能性を兼ね備えたミニマルな鍋「無水鍋®」

上の写真は、私物の無水鍋(旧バージョン)です。
思い起こせば10年近く前、実家暮らしで料理も大して行っていなかった私がいきなりキッチン部門のバイヤーを任されることになり、勉強がてら、ありとあらゆる鍋を使って、使い倒してもなお残ったのが「無水鍋®」です。
他にも、staub や Vita Craft など堅牢性に定評のある鍋もまだまだ現役ですが、日常使いにガシガシ使用していたのはやはり、軽くて簡単には壊れない無水鍋でした。

シンプルと機能性を兼ね備えたミニマルな鍋「無水鍋®」

旧バージョンの20cmと24cm

アルミ素材なので傷が付きやすかったり、長期の使用や食材・水に含まれる成分によって鍋の黒ずみが起きたり、ミネラル成分が残ることもありますが、その「使い込まれた風合い」もかえって好きだったりします。(重曹、クレンザー、ナイロンタワシ、スチールウールあたりを駆使して洗浄すると汚れが綺麗になります)

 

シンプルと機能性を兼ね備えたミニマルな鍋「無水鍋®」

HALムスイ/KING 無水鍋 20cm/¥15,800

最新バージョンの「KING 無水鍋®」は、直径18・20・24cmの3種類。
万能で使いやすく初めての無水鍋にオススメなのが、こちらの20cmサイズです。
商品コピーにもある通り、1つで8役(炊く、蒸す、煮る、茹でる、焼く、炒める、揚げる、オーブン代わりの天火調理)をこなしてくれるので、1台あると本当に助かる鍋です。

個人的によく使用するのが、野菜を無水調理する時と、揚げ物をする時です。
野菜にさっと火を通したい時に、水洗いした野菜を鍋に入れてそのまま弱火で蓋をするだけで、蒸し野菜が完成します。
揚げ物は、少ない油でも安定した温度で唐揚げやフライを揚げられるので、重宝しています。

 

シンプルと機能性を兼ね備えたミニマルな鍋「無水鍋®」

HALムスイ/KING 無水鍋 24cm/¥17,800

直径24cmは、炊飯であればお米6.5合まで対応可能な大容量サイズです。
近年オススメしているのが、キャンプやバーべキューに、軽量のダッチオーブンとして利用する方法です。
ダッチオーブンというと、鋳鉄製の重たい鍋を想像してしまいますが、無水鍋は鉄よりも軽いアルミ製なので、持ち運びも安心です。安定した熱まわりと蒸気を逃さない構造で、煮炊きも蒸し焼きも思いのままです。

シンプルと機能性を兼ね備えたミニマルな鍋「無水鍋®」

取っ手が本体と一体化されているので、プラスチックのように、火にかけると溶けてしまうという不安や、ネジ止めが緩くなってしまいガタつくという心配はありません。

 

シンプルと機能性を兼ね備えたミニマルな鍋「無水鍋®」

使いこなせばこなすほど、手放せなくなる「無水鍋®
半世紀以上、基本の形を変えずに、そのシンプルな形状と機能性を守り続けています。
今の時代にもフィットするミニマルなデザインは、この先また何十年と重宝するに違いありません。

この機会に、ぜひ無水鍋をチェックしてみてください。

 

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シンプルと機能性を兼ね備えたミニマルな鍋「無水鍋®」

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バイヤーtomoco  
山口県下関市出身。飲食店を営んでた家庭に育ち、「食」と「空間」の 大切さを幼少期から日常に触れて過ごしてきました。 2008年からキッチン用品の販売員、メーカー、問屋の経験を積んで、 HAPPY PLUS STOREのバイヤーへ。